酵母と酵素と乳酸菌の違い

酵母・酵素・乳酸菌は、食物を分解して発酵を促す働きがあります。それぞれにダイエット効果が期待できますが、働きが微妙に異なり、肥満を解消するには、 それに見合ったものを選ぶ必要があります。乳酸菌・酵素・酵母の違いから、肥満解消効果の高いダイエットをみていきましょう。

酵母・酵素・乳酸菌はどう違うの?

酵母は糖質を分解して肥満を防ぐ

酵母は食物や植物などに存在する、とても小さな微生物。糖質をエサにして食物を分解して発酵を促します。

酵母を含む食品には、パンや納豆、ぬか漬けなどがありますが、こうした食品を食べると、肥満のもとといわれる「糖質」を分解してくれます。しかも、腸内の善玉菌を増やして悪玉菌の活動を抑えてくれるので、腸内がキレイになるのです。便秘が解消されて腸内がスッキリするので、ダイエット効果も期待できるんですね。

酵素は基礎代謝をあげて脂肪を燃焼

酵素は、野菜やフルーツなどに含まれているたんぱく質です。食べた物の消化や吸収を促して、腸の働きを活性化して基礎代謝を高める働きがあります。

酵素を多く含む食材は、生鮮野菜やフルーツ、生肉や生魚などがあります。また、納豆やぬか漬けのような日本の伝統的な発酵食品にも、酵素が豊富です。こうした食品に含まれる酵素には、「たんぱく質分解酵素」「炭水化物分解酵素」「脂肪分解酵素」の3種類がありますが、1つの食材に対して1つの酵素しか含まれていません。

酵素を含む食品を食べると、たんぱく質や炭水化物、脂肪を分解して太りにくい身体にしてくれるので、ダイエット効果が期待できるというわけです。

乳酸菌は善玉菌の宝庫

乳酸菌の宝庫といえば、ヨーグルトやチーズ。乳酸菌を含む食材は意外と多く、納豆や味噌、醤油、ぬか漬けなどの発酵食品や、日本酒やワインなどのアルコール類にも入っています。

乳酸菌には、悪玉菌を抑えて善玉菌を活発にする働きがあり、代謝機能を高めたり、血行を促してくれます。日常的に乳酸菌を含む食品を食べていると、腸内細菌のバランスがよくなって、腸内の老廃物が排出されて、ぽっこりお腹を解消してくれます。さらに、「腸内美人」になるので、美肌効果も期待できます。

実はこの乳酸菌は胃酸に弱く、腸に届く前に死んでしまいます。生きて腸に届く乳酸菌を選ぶことが、便秘解消や美肌・ダイエット効果を高めるコツといえますね。

酵母・酵素・乳酸菌 肥満解消にはどれがベスト?

酵母・酵素・乳酸菌にはそれぞれにダイエット効果がありますが、総合的に考えると酵母に軍配が上がります。

酵素は、消化吸収を高めて腸の働きを活発にしてくれるので、食べ過ぎによる太りすぎ防止には効果がありそうです。乳酸菌のメリットは、エネルギーを消費しやすい身体にしてくれること。善玉菌が増えることで、代謝機能が高まり血行もよくなります。

こうみていくと甲乙つけがたいのですが、そもそも肥満の原因は糖質過多。根本的な原因の糖質を分解する作用がある、酵母がもっとも優れたダイエット法といえます。

管理栄養士の水谷さん

■本サイト「酵素酵母プロテイン… リバウンドしない
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を監修する水谷俊江さんのプロフィール

ダイエットコーディネーター/管理栄養士。美容クリニックや企業でのダイエット指導のほか、特定保健指導での相談業務に携わり、これまで4,000人のダイエット指導を行う。現在は、「食」を中心に健康や美容に関するコラム執筆やダイエットコーディネーターとしてさまざまなメディアで活躍中。
水谷さんのブログ:http://ameblo.jp/ds-kanrieiyoushi/

ダイエットコーディネーター水谷俊江さん(管理栄養士)監修

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