どれくらい食事を制限すべき?

プロテインで置き換えダイエットをすると、効果はテキメンに表れますが、その裏側にはリバウンドという大きな落とし穴が潜んでいます。ダイエット中の食事制限についてみていきましょう。

ダイエットのリバウンドのメカニズム

脳が暴走して脂肪を溜め込みリバウンド

ダイエットで食事制限をすると、すぐに体重の変化が表れますが、がんばり過ぎると急激に体重が落ちてしまって脳が暴走し始めます。飢餓状態が起きたと勘違いして、栄養を吸収してエネルギーを蓄えようとするのです。そのため、ダイエット後に普通の食事に戻すと、リバウンドしてしまいます。

満腹中枢を刺激するホルモンの減少でドカ食いに

ダイエット中にカロリー制限をして脂肪の摂取量が少なくなると、満腹中枢を刺激する「レプチン」というホルモンの分泌が減り、満腹感が得られなくなってドカ食いの原因に。身体がそれに慣れるまで、1カ月ぐらいかかってしまうので、リバウンドしてしまうのです。また途中でダイエットを止めると、栄養の吸収率が良くなり、かえって太ってしまう可能性があります。

リバウンドを防ぐにはゆっくりと体重を落とす

置き換えダイエットや食事制限ダイエットをするときは、通常の食事で摂取カロリーを抑えながら、ゆっくりと体重を落としていくことが大切です。理想的な摂取カロリーは、通常の食事よりも300㎉抑えてプロテインで栄養を補うといいでしょう。また、1カ月に落す目標体重は、現在の体重の5%ぐらいがベストです。

食事制限と置き換えダイエットはどう違うの?

食事制限と置き換えダイエットは、ともに摂取カロリーを抑えるダイエット法ですが、栄養価の面で大きな違いがあります。

食事制限では炭水化物やたんぱく質などを控えますが、同時に栄養を制限することにもなるので栄養不足に陥ります。いっぽう置き換えダイエットは、食事制限をしながらプロテインで必要な栄養素を摂取するので、栄養不足を避けられます。

置き換えダイエットで1日2食をプロテインに変えれば、大幅なカロリーダウンになり、しかも必要な栄養素が摂取できます。ただ、焦るあまり1日2食の置き換えはおすすめできません。置き換えは1日1食、夕食を選ぶのがベストです。

夜になると一日の活動が終り、エネルギーの消費が少なくなって食事を摂ると脂肪となって蓄えられてしまいます。夕食をプロテインに置き換えると摂取カロリーが少なくなるので、効果的なダイエットができるのです。

管理栄養士の水谷さん

■本サイト「酵素酵母プロテイン… リバウンドしない
ダイエット方法を探せ!」
を監修する水谷俊江さんのプロフィール

ダイエットコーディネーター/管理栄養士。美容クリニックや企業でのダイエット指導のほか、特定保健指導での相談業務に携わり、これまで4,000人のダイエット指導を行う。現在は、「食」を中心に健康や美容に関するコラム執筆やダイエットコーディネーターとしてさまざまなメディアで活躍中。
水谷さんのブログ:http://ameblo.jp/ds-kanrieiyoushi/

ダイエットコーディネーター水谷俊江さん(管理栄養士)監修

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