ホルモンに関係あり?ストレス太りのメカニズム

ストレスには「副腎皮質ホルモン」が関係します。ダイエットに成功するにはストレスのメカニズムを理解することがはじめの一歩です。ホルモンとストレス太りの関係を見ていきましょう。

ホルモンに関係あり?ストレス太りのメカニズム

食事をして満腹と感じるのは「レプチン」という、食欲を抑制するホルモンが働いている状態だからです。レプチンが脳の視床下部に作用し「満腹サイン」を送り、食べ過ぎを防いでくれます。レプチンはギリシャ語で「痩せる」を意味するleptosから命名されました。

そこで、やせ体質にスイッチするには「レプチン」というホルモンが関係してきます。ストレスを感じた時のカラダのメカニズムを知って、ストレス太りを回避しましょう。

人がストレスを感じると、最終的には副腎皮質ホルモンが放出されます。こうしてストレスに耐えられるようになります。

副腎皮質ホルモンは甘いものや脂肪分の多いものを食べた時にも分泌されます。

ストレスがたまってる~と思う時に、ストレス食いには決まって甘いものや脂肪分の多いもの!という経験ありませんか?まさに副腎皮質ホルモンを分泌させるためなのです。

一方、痩せ体質にスイッチしてくれるホルモン、すなわち食欲にブレーキをかけてくれるホルモンが「レプチン」です。

レプチンがきちんと働いてくれれば、「止まらない食欲」「過食後の後悔」に悩むこともなくなるはず。ところが脂肪の多いものを食べ続けるとレプチンのブレーキが働かなくなり、食事量も増え、太ってしまうんです。

ブレーキの利かなくなったレプチンを元に戻す方法は、高脂肪食を止めることしかありません。

どうしたらこの悪循環から抜け出すことができるのでしょう?

ストレスを癒してくれる副腎皮質ホルモンは、運動や趣味に没頭することでも分泌されます。おやつに手を出す前にちょっとウォーキングや運動で気分転換はいかがでしょう。消費エネルギーも増え、血行も良くなり今度は痩せサイクルが回り始めますよ!

実は肥満の大敵?睡眠不足

米国のスタンフォード大学の研究によると、5時間眠る人は8時間眠る人に比べて、「レプチン」の量が15.5%も少ないことがわかりました。

また食欲を刺激するホルモン「グレリン」が14.9%も多いそう。睡眠不足だと、食欲が抑えられず過食に走りやすくなりがちです。ダイエットに睡眠不足は大敵なのです。

管理栄養士の水谷さん

■本サイト「酵素酵母プロテイン… リバウンドしない
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を監修する水谷俊江さんのプロフィール

ダイエットコーディネーター/管理栄養士。美容クリニックや企業でのダイエット指導のほか、特定保健指導での相談業務に携わり、これまで4,000人のダイエット指導を行う。現在は、「食」を中心に健康や美容に関するコラム執筆やダイエットコーディネーターとしてさまざまなメディアで活躍中。
水谷さんのブログ:http://ameblo.jp/ds-kanrieiyoushi/

ダイエットコーディネーター水谷俊江さん(管理栄養士)監修

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