運動ダイエットのウソ・ホント

運動不足だから太る?運動だけで痩せられる?ダイエットと運動との関係はかなり密接ですが、真実を知っていますか?運動とダイエットとのホントの関係についてまとめてみました。

運動ダイエットの真実とは?

まずそもそも、体重が増えるのはどうしてでしょうか。それはエネルギーの収支に関係します。

ダイエットの原則は、消費カロリー>摂取カロリーの状態にすること。つまり、消費カロリーを今より大きくする(運動する)、または摂取カロリーを今より減らす(食べる量を減らす)。基本的には、この2通りしかありません。

・消費エネルギー<摂取エネルギー⇒体重は増える

・消費エネルギー>摂取エネルギー⇒体重が減る

消費エネルギーと摂取エネルギーのバランスで体重は増減します。

運動すれば痩せる?

「消費カロリーを大きくする(運動する)」で痩せると、以下のようなメカニズムになります。

  • 基礎代謝を上げて、痩せやすい体をつくることができる。
  • リバウンドしづらい体をつくることができる。 引き締まってキレイな体をつくれる。
  • 引き締まってキレイな体をつくれる。

また逆に、「摂取カロリーを小さくする(食べる量を減らす)」方法で痩せるとなると、以下の通りになるでしょう。

  • すぐにリバウンドして、太ってしまう。
  • どんどん痩せにくい体へとかわってしまう。
  • 筋肉が落ちて、脂肪ばかりの体に変わってしまう。

例えば、30分ジョギングを始めるようになりました。ご褒美にアイスラテを飲むようになりました。すると、どうなるでしょうか?

・今までの生活にジョギングを加えるから、消費エネルギー150kcal

・アイスラテを飲むようになったので、摂取エネルギー200kcal

となると、1日に50kcalずつ増えるとなんと4カ月ちょっとで1kg太ってしまう計算になってしまいます(※)。

※理論上は体脂肪を1kg落とすには7,000kcal消費します。

逆に体脂肪を1kg増やすには、7,000kcalをためればいいという計算になります。

運動しても痩せないの?

運動を習慣化することで脂肪の燃えやすい、痩せやすい体にシフトしていくという期待はできます。また筋肉量を増やし、基礎代謝を上げることにつながります。

運動だけでは痩せませんが、食事に気をつけて活動量を増やしたうえで、運動を加えてこそダイエット効果が得られるのです。

やっぱり激しい運動の方が痩せるの?

体脂肪は、運動量が大きいほど効率良く燃えてくれるわけではありません。激しすぎる運動は、長く続けられない上に体にも負担がかかってしまいます。体脂肪の燃焼効率が最も大きい運動は、ちょっときつめと感じる程度といわれています。

バロメーターは息。息が軽くはずむくらいの強度で続けられる運動がダイエットには効率的です。運動を習慣化させるためには、暑い日や体調の悪い日は避ける見極めも大切でしょう。

管理栄養士の水谷さん

■本サイト「酵素酵母プロテイン… リバウンドしない
ダイエット方法を探せ!」
を監修する水谷俊江さんのプロフィール

ダイエットコーディネーター/管理栄養士。美容クリニックや企業でのダイエット指導のほか、特定保健指導での相談業務に携わり、これまで4,000人のダイエット指導を行う。現在は、「食」を中心に健康や美容に関するコラム執筆やダイエットコーディネーターとしてさまざまなメディアで活躍中。
水谷さんのブログ:http://ameblo.jp/ds-kanrieiyoushi/

ダイエットコーディネーター水谷俊江さん(管理栄養士)監修

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