酵素ドリンクでダイエットできる?

酵素ドリンクは、ダイエットに効果があるドリンクタイプの酵素です。このドリンク、食品衛生法上では「清涼飲料水」に分類され、製造時に色々なことが義務付けられています。そこには思わぬ落とし穴が。知っておきたい酵素ドリンクの特徴をみていきましょう。

酵素ドリンクでダイエット!

清涼飲料水ってなに?

市販されているドリンク類には、お茶や炭酸飲料、コーヒー飲料、果汁ドリンク、機能性ドリンクなど様々な種類があります。これらはすべて清涼飲料水です。酵素ドリンクは、身体にいい材料を使った機能性ドリンクの仲間に入り、食品衛生上では清涼飲料水に分類されます。

清涼飲料水は、アルコールや乳製品類以外の水を原料にした飲み物です。食品衛生法上の細かい規定では加熱殺菌が義務付けられています。酵素ドリンクも加熱処理をしています。酵素にとって大敵ともいえるのが、この「加熱」です。

熱に弱いデリケートな酵素

酵素はとてもデリケートで、温度や湿度、圧力、ph値などの影響を受けやすい成分です。

これは酵素が複数のアミノ酸の連結した、たんぱく質からできているため。お肉に熱を加えると、たんぱく質が分解されてしまうように、酵素も50度から70度で加熱すると働きが鈍くなり、効果がなくなるとさえいわれています。

すべての酵素が熱に弱いわけではありません。色々な種類があり、熱に弱いものから100度で殺菌してもまったく影響を受けない酵素もあります。また分解できる成分も、たんぱく質や炭水化物、脂肪など、それぞれに違いがあり、ダイエットには適していない種類もあります。ダイエット目的で酵素を選ぶ時は、熱に強く、脂肪を分解する酵素を含んでいるものにするといいでしょう。

酵素ドリンク選びのポイント

一口に酵素といっても様々な種類があるので、ダイエットに合った酵素を配合した酵素ドリンクを選ぶことがダイエット成功につながります。

その1:酵素の種類をチェック

酵素には、「たんぱく質分解酵素」「炭水化物分解酵素」「脂肪分解酵素」の3種類があります。ダイエット目的で選ぶなら脂肪を分解する、「脂肪分解酵素」が配合されているものを選ぶといいでしょう。

その2:原材料をチェック

酵素ドリンクには、酵素の働きを促す栄養素がブレンドされています。多くの場合は、原材料として50種類から70種類の成分が入っています。あまり少ないと効果が弱まりますので、成分表をチェックして最低でも30種類以上の原材料を配合したものを選びましょう。

その3:カロリーをチェック

ダイエットの大敵といえば高カロリー。酵素ドリンクはフルーツや野菜を発酵・熟成させているので適度な甘みがあります。人工甘味料や砂糖で甘味を加えているものはダイエットには不向きです。これらが含まれていないものを選びましょう。

その4:添加物をチェック

食品添加物の多い酵素ドリンクを飲むと消化酵素をロスしてしまい、思ったような効果が得られないことがあります。

保存料や着色料を含んだものは、極力避けましょう。ダイエット目的に限らず、身体のことを考えれば自然と合成添加物フリーを選んでしまいますね。

管理栄養士の水谷さん

■本サイト「酵素酵母プロテイン… リバウンドしない
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を監修する水谷俊江さんのプロフィール

ダイエットコーディネーター/管理栄養士。美容クリニックや企業でのダイエット指導のほか、特定保健指導での相談業務に携わり、これまで4,000人のダイエット指導を行う。現在は、「食」を中心に健康や美容に関するコラム執筆やダイエットコーディネーターとしてさまざまなメディアで活躍中。
水谷さんのブログ:http://ameblo.jp/ds-kanrieiyoushi/

ダイエットコーディネーター水谷俊江さん(管理栄養士)監修

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