カプサイシンを含む食品

カプサイシンといえば、すぐに浮かんでくるのが唐辛子。実は唐辛子の他に、キムチや豆板醤などにも含まれています。ダイエットをサポートしてくれるカプサイシンですが、摂り方を間違えると身体に負担がかかります。カプサイシンとの上手な付き合い方を見ていきましょう。

カプサイシンとの正しい付き合い方

カプサイシンを含む食品あれこれ

カプサイシンは、唐辛子などに含まれる「辛み」成分です。唐辛子だけと思われがちですが、唐辛子をベースに作ったキムチや豆板醤、ラー油、タバスコ、コチュジャンなどの食材や調味料にも含まれています。

カプサイシン類と呼ばれる辛み成分もあり、山椒に含まれる「サンショオール」や、コショウの成分、「シャビシン」「ピペリン」なども、カプサイシンの仲間です。

カプサイシン類

サンショオール
青山椒に多く含まれる成分で、新陳代謝を良くして発汗作用を促す働きがあります。また、内臓の働きを活発にして消化を促す効果も。
ピペリン
コショウに含まれている辛み成分です。アドレナリンの分泌を促して脂肪分解を促進する働きがあります。このほかにコショウに含まれるカプサイシン類にシャビシンがあります。

大量摂取に注意!カプサイシンの副作用

カプサイシンには、食欲増進・脂肪燃焼・便秘解消効果などがありますが、大量に摂取したり食べるタイミングを間違えると、思わぬ副作用を招くことも。事実、キムチの摂取量が多い韓国では、カプサイシンの毒性を懸念する声が高まっています。

食欲がない時や、風邪などで体力が弱っている時に唐辛子などを少し加えると、胃が刺激されて食欲が進みますが、大量に摂り過ぎると刺激が強すぎて、胃の粘膜を荒らしてしまうことがあります。ストレスで体力や胃が弱っている時は、特に注意が必要です。

もう一つ気になるのが脳への影響です。カプサイシンを摂取すると脳に強い刺激が伝わり、アドレナリンを分泌してストレスを回避しようとします。過剰分泌になると脳の一部にダメージを与えパニック障害や精神障害などの「火病」になるといわれています。

さらに体重1kgに対して60~75mg以上を摂取すると命の危険も。カプサイシンダイエットをする時は、カプサイシンの摂取量をコントロールして身体に負担がかからないように注意しましょう。

管理栄養士の水谷さん

■本サイト「酵素酵母プロテイン… リバウンドしない
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を監修する水谷俊江さんのプロフィール

ダイエットコーディネーター/管理栄養士。美容クリニックや企業でのダイエット指導のほか、特定保健指導での相談業務に携わり、これまで4,000人のダイエット指導を行う。現在は、「食」を中心に健康や美容に関するコラム執筆やダイエットコーディネーターとしてさまざまなメディアで活躍中。
水谷さんのブログ:http://ameblo.jp/ds-kanrieiyoushi/

ダイエットコーディネーター水谷俊江さん(管理栄養士)監修

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